孤独な理学療法士の日記

理学療法士をしているマトルです。仕事・健康・家族・趣味など普段考えていることや行っていることをお伝えします。

水分補給の意識を高める3つの方法

 

 

前回は一日で体から失われる水分量と必要な水分量の計算方法について書かせていただきました。

matorupt.hatenablog.com

個人によって差はありますが、人間には一日当たり2リットル以上の水分補給が必要です。しかし、それだけの大量な水を飲むことなんてできないとおっしゃる方も多いと思います。今回はそんな方々に水分補給への意識を高める方法について書かせていただきます。

Today's image of hydration...

目次

水分補給の意識を高める3つの方法

まずは一日2リットル以上の水分補給が絶対に必要だと理解することです。

①しっかりと水分量の計測をすること

一日を過ごす中でなんとなく水を2リットルくらいはとっているだろうという曖昧な意識を捨てることです。そのためには日頃より水筒やボトルを持ち歩くことです。

Hydration Bottles

朝起きた時はこれくらい飲む、午前中の間はこれくらい飲む、午後の間はこれくらい飲む、夜はこれくらい飲む、寝る前はこれくらい飲むとある程度、時間と量を決めておくと良いです。面倒かもしれませんが、しっかり計測して必要な水分が取れているか取れていないのかを知る事が大切です。

②水分を取りやすくするための方法

水分補給を生活の一部として取り込み習慣とすることです。それには飲む時間を決めることが必要です。朝起きて飲む。30分おきに飲む、200mlを10回に分けて飲むなど自身の生活サイクルに合わせて最も水分補給をしやすい習慣を見つけることです。この時注意することは一度の水分補給で大量に飲みすぎることです。急に大量の水分を取ってしまうと胃腸を刺激し過ぎたり、体の中から尿や汗として水分を出そうとする働きが強くなってしまうからです。

Healthy lifestyle

私の場合は前回の記事でも書かせていただいたように一日2,5リットルの水分補給が必要です。

私の水分補給の生活サイクル 

朝起きて200ml

   ↓

朝ご飯を食べた後に 100ml

   ↓

出勤前までに200ml

   ↓

仕事には1,1リットルの容量がある水筒を持っていきます。仕事中は一人の患者さんの治療を終えるたび(30分単位)に口に水を含むようにして、仕事を終える午後6時までにはそれを空にします。

   ↓

帰宅してすぐに200ml

   ↓

夜ご飯の前に100ml

   ↓

夜ご飯の後に100ml

   ↓

お風呂に入る前に200ml

   ↓

お風呂上りに100ml

   ↓

夜寝る前に200ml

 

これで合計2,5リットルとなります。このような水分補給の生活サイクルを身に付けるためには多少時間がかかります。しかし、このようにいつ、どれくらい水を飲むのかという習慣付けを行うことで正確に必要な水分を補給することができます。

③水分補給の目的を理解する

例として水を薬に置き換えてシンプルに考えてみます。

Pills

薬を飲むときはその必要性や効果を理解しているはずです。

  • 薬はなぜ飲むのか(効果)
  • 何個飲めばいいのか(量)
  • いつ(朝・昼・夜・寝る前、食前・食中・食後)飲まないといけないのか

このように水も薬を飲む目的と同様に効果、量、時間を決めてしまえば意外と簡単に理解が可能となります。少し発想の転換をして水分は体を健康にする薬であると目的を持つことで飲む意識が高まってきます。

終わりに

今回は一日当たりに必要な水分をいかにして補給していけば良いのか、その方法について書かせていただきました。2リットル以上の水分補給は慣れてしまうまで大変な作業となります。しかし、今回述べたようにとるべき水分量をきちんと計測して、目的意識をハッキリと持ち、習慣化することで可能となります。面倒くさいかも知れませんが、良かったら一度お試しください。ご参考になれば幸いです。

 

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ご覧いただきありがとうございました。