孤独な理学療法士の日記

理学療法士をしているマトルです。仕事・健康・家族・趣味など普段考えていることや行っていることをお伝えします。

Amazon Prime Dayで妻を尊敬の眼差しで見てしまった一件

最近家のプリンターのインクが切れました。我が家ではこういう少しお高い商品は妻がネットや家電量販店で値段を色々知らべてから購入する事になっています。調べた結果インクリボンは大体7000円前後するらしくどこで購入するか迷っているみたいでした。そこでやってきたのが昨日行われたAmazon Prime Dayでした。

Phone Philips

目次

昨日のお昼の出来事

昨日昼間から珍しく妻は真剣な目をしてパソコンと向かい合っていました。「何か重要な事をしている」と感じた私はお昼ご飯の用意を始めました。お昼ご飯は子供達の要望を聞くと上の子は「素麺が食べたい」下の子は「ラーメンが食べたい」とのことでした。私は最近テレビで素麺は氷水に付けたまま出すと麺が水を吸ってのびてしまうこと、旨味が逃げてしまうことを知りました。そこで今日は素麺を湯がいた後さっと氷水に付けて麺を締めて一口ずつの量に分けてお皿に盛り付けました。それと素麺の麺つゆは食べる直前までキンキンに冷やしておくとより美味しく頂けるとのことでした。ラーメンは白菜(キャベツがなかったので)玉葱、人参を炒めたものを具にしました。話が反れました。戻します。

Amazon Prime Day

私は妻から聞く昨日までAmazon Prime Dayという存在を知りませんでした。妻からの説明を聞いてもあまりよく分かりませんが、とにかく大安売りをしていることは理解しました。今回のAmazon Prime Dayは昼の12時から開始されたそうです。それで妻は昼間からパソコンの前にいたのでした。お昼ご飯が出来上がる頃に妻は神妙な顔をしてやってきました。聞くところによるとやはり通常よりかなり安くなっていました。インクリボンも7000円から6048円と1000円ほど価格が下がっていました。そして、パソコンの前で妻が購入を悩んでいるとき一瞬だけ5800円という価格が現れたそうでした。しかし、その時妻はクリックできずにいると価格がまた6048円に戻ったということでした。妻は何か納得していないような顔をしながら昼ご飯を食べていました。

Amazonに電話

妻は昼ご飯を食べ終わった後私に「ちょっとAmazonに電話してくる」と言いました。やはり一時的に価格が下がった5800円が気になっているみたいでした。私はさすがに電話してもどうこうなるものではないと思っていました。しかし、私が食器を洗っていると妻が電話から戻ってきて嬉しそうに私に言いました。

電話の内容

Amazon担当者から聞いたその内容は「一時的に商品の価格が下がったのは、誰かがその商品を安く出品した人がいて、それに反応してAmazonが一時的に5800円まで価格を自動的に引き下げてしまったということ、その後出品物が売れてしまったために元の6048円の値段に戻った」ということでした。

尊敬の眼差し

そこでAmazon担当者の対応は「お客様を惑わせた事にお詫びを申し上げるとともに、300円オフのクーポン進呈するということ」でした。ということは5700円で購入できるということです。一時的に下がった価格より100円も安くなっていました。たった100円のことでと思うかもしれませんが金額の問題ではなく、私は感心しました。私だったら電話することすら考えなかったでしょう。まさかAmazon相手に値引きができるとは思っても見ませんでした。その話を聞いた私はAmazonの懐の深さに感銘したのと同時に妻を尊敬の眼差しで見てしまいました。

世間から見ると妻はケチといわれるかもしれません。しかし、私はそう思いません。妻は私からもらった給料を大切にしてくれ、普段から安くていいものを買うのを心がけています。私にとってはそんな家計をうまくやりくりしてくれる自慢の妻です。しかし、ケチと見られがちな妻もいざというときにはパーッとお金を使います。その代表例は旅行です。家族での思い出づくりのできる旅行に対してはお金と労力は一切惜しみません。今回の一件でもそうですが、これからもそんな妻を私は尊敬の眼差しで見続けていくでしょう。

 

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