孤独な理学療法士の日記

理学療法士をしているマトルです。仕事・健康・家族・趣味など普段考えていることや行っていることをお伝えします。

【ぎっくり腰 本当の原因 vol 5】 自分自身の疲労の限界点を知ることで再発予防を可能にする

【ぎっくり腰 本当の原因】シリーズです。

 

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目次

自分自身の疲労の限界点を知る

限界点(閾値)とは?

体のあらゆる部位、または体全体の筋肉疲労には限界点があります。限界点は人によって高い低いがあります。いわゆる個人によって体の疲労度合いが異なるということです。簡単に言えば疲労のピークの時を指します。 

自分の限界点を知る

ハードワークにより自分自身の疲労が耐えうる限界点に近づいてくると「あなたの体の疲労は限界を越えようとしていますよ。これ以上酷使するととんでもないことになりますよ」というサインを何らかの形で送ります。そのサインを的確に察知して自分自身の限界点を知ることが重要です。その限界点を越えてしまうとギックリ腰と呼ばれる腰に痛みという症状が出現するという訳です。

簡単にご説明します。手書きなので分かりずらくて申し訳ありません。

 

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上の真っ直ぐの横線があなたの体の限界点を表しています。下の赤い波打っている線が体の疲労度合いを表しています。日常生活において、または一日の中でも体の疲労状態は日々変動しています。

 

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赤い線(疲労度合い)が限界点を越えた時が丸をした部分になります。その丸の部分でギックリ腰が発症します。 

限界点を知ることでギックリ腰を再発予防する

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私が治療する上で心がけていることは上の真っ直ぐ横に引いている限界点を少しでも上にあげること、下の赤い波打っている線(疲労度合い)を下に下げることです。そして縦の矢印で書かれている距離を少しでも広げていくことです。

終わりに

人間の体を全く疲労しない状態にすることは100%不可能です。私の治療目的としてはまず第一に患者さんの溜まりに溜まった疲労を抜いてあげること、第二に患者さん自身の体をできるだけ疲労しにくい体を作り上げていくというこの二点に焦点をあてています。自分自身の体の限界点を知っていればハードワークをしているときにも自分自身にセーブをかけることができます。また限界点を越えないために体の疲労をとるためのケアをすることができます。ギックリ腰を予防すること、または再発させないためにも、この自分の限界点を知ることと自分自身の疲労の状態を的確に知ることがとても重要となります。

 

vol 6に続く。

 

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ご覧いただきありがとうございました。