孤独な理学療法士の日記

理学療法士をしているマトルです。仕事・健康・家族・趣味など普段考えていることや行っていることをお伝えします。

【ぎっくり腰 本当の原因 vol.3】 自分の行動パターンを把握してぎっくり腰を再発予防する

 

 今回は【ぎっくり腰 本当の原因】シリーズです。

 

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目次

自分の行動パターンを把握してぎっくり腰を再発予防する

なぜ本人がぎっくり腰になった理由が分からないのか?

ぎっくり腰の患者さんに対する問診の時に「なにか腰の痛みに関して思い当たる節はありますか?」と質問するとほとんどの人から「思いつきません」と返ってきます。なぜならvol.2で説明したハードワークで酷使した部位(首、腕、肩、肩甲骨(背部)、腹部、臀部(お尻)、足)とは違う部位(つまり腰)に症状が出るからです。当の本人もまさか腰に関係のないこんな遠く離れたところが原因でぎっくり腰になるなんて想像もつかないことでしょう。

すべての人の症状が腰に出るわけではありません

仕事などでハードワークが続いてもみんながみんながぎっくり腰になるのではありません。腰以外の症状が出てくることも多々あります。メジャーな場所としては首(肩こり)、肩(五十肩)、膝(膝痛)など様々です。例えば、臀部(お尻)が原因で肩こりにもなり、足が原因で五十肩にもなり、首が原因で膝痛にもなります。信じられないかもしれませんが実際にあります。

 ぎっくり腰の再発を防止するためには?

ぎっくり腰の再発を防止するためには原因を探し出さなければなりません。ぎっくり腰になる前の行動パターンを思い出すここが重要で、それを把握することが再発の防止に繋がります。ぎっくり腰の7~8割りの方は、ぎっくり腰になるトリガー(引き金)が存在します。私はぎっくり腰の患者さんの原因を探して治療するために発症前の行動パターンを可能な限り詳しく聞き出します。詳しく聞いていくとかなりの確率で(本人は忘れていることが多いですが)どこかしらの体の部位を酷使していることが多いです。

終わりに

自分がぎっくり腰になる前の行動パターンを把握することができれば未然に防ぐことも不可能ではありません。そして再発の可能性を低くすることができます。ぎっくり腰を繰り返す方にはある程度規則性がありほぼほぼ原因となる部位が決まっています。それさえ分かってしまえば再発を防げる可能性がグンと上がります。しかし、仕事上ハードワークをすることが避けられない方もいると思います。そういう方は自分が酷使している体の部位を認識し、ハードワーク後にしっかりとその部分をケアすることでぎっくり腰の予防、または再発を防止していくことが重要です。

 

vol.4へ続く。

 

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ご覧いただきありがとうございました。