孤独な理学療法士の日記

理学療法士をしているマトルです。仕事・健康・家族・趣味など普段考えていることや行っていることをお伝えします。

【銀河英雄伝説第 7話】「イゼルローン攻略【後編】part2 ストーリーと名台詞

銀河英雄伝説第7話「イゼルローン攻略【後編】」part2

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目次

ストーリー

シェーンコップが中央司令室でシュトックハウゼン提督を人質にとることに成功しました。

イゼルローン要塞中央指令室

シェーンコップの命をかけた行動にシュトックハウゼン提督は完全に意気消沈してしまいます。シュトックハウゼン提督は、自分の命を助けたいばかりに降伏する旨をシェーンコップに伝えます。シェーンコップは、してやったりと、ニヤリと笑いながら、シュトックハウゼン提督の降伏を受け入れます。これで中央司令室の占拠は成功します。無事任務をやりとげたシェーンコップは、祖父との回想に入ります。

シェーンコップの回想シーン

なぜ、シェーンコップが自由惑星同盟へ亡命することになったのか?それは、シェーンコップの祖父の代で門閥貴族が利権欲しさにシェーンコップ家の財産を没収し、なおかつ銀河帝国皇帝への反逆的思想犯として逮捕状まで持ってきたというのが理由でした。追い詰められた祖父は一家で自由惑星同盟へ亡命することを決心します。このときシェーンコップの祖父は門閥貴族に対する怒りというものはほとんど見せずに、帝国への失望感を穏やかに受け止めていました。シェーンコップが、6歳の時でした。

占拠後のヤンの作戦

司令室を占拠した後、シェーンコップはヤンが立案した作戦通りに要塞内の全ての空調システムを利用し、全要塞内に睡眠ガスを流してイゼルローン要塞にいる50万人を眠らせることに成功します。もちろん、この眠っている全50万人は、後に自由惑星同盟の捕虜となってしまいます。イゼルローン要塞を占拠した後に、イゼルローン要塞隊司令長官であるゼークト提督のもとに連絡が入ります。イゼルローン要塞が一部の反乱軍によって占拠されたことが。慌てたゼークト提督はイゼルローン要塞に戻ろうとします。

ここでオーベルシュタインが罠だと進言しますが聞き入れてもらえません。イゼルローン要塞の近くまでやって来たゼークト提督たちを待ち受けていたヤンは、要塞の最大の武器であるトゥールハンマーで迎撃します。ここで、ゼークト提督は自由惑星同盟によってイゼルローン要塞が陥落したことを知ります。

トゥールハンマー

このときヤンはできるだけ敵に被害がでないように敵艦隊の隅っこをかすめるように狙うよう指示を出します。右翼、左翼と2度この攻撃を行います。このときシェーンコップはヤンに、このトゥールハンマーでの攻撃は戦争ではなく、一方的な虐殺だと述べています。しかし、ゼークト提督は怯むことなく、応戦します。そこで、ヤンは敵に降伏勧告を促します。もし降伏を拒否するならば、直ちに帝国方面へ逃げるようにと通告します。このときゼークト提督の艦隊の後ろからは自由惑星同盟の艦隊が迫ってきます。このままでは、ゼークト提督率いるイゼルローン艦隊は挟撃されてしまいます。そこで、怒り狂い、血迷った、愚かなゼークト提督は、「武人の心」という言葉を使って、イゼルローン要塞に対して全艦隊突入しようと試みます。その「武人の心」という台詞にヤンは不機嫌に眉を潜め、愚かな突入行為に対して怒りを感じているようでした。そこで、ヤンは最終手段としてゼークト提督が乗っている指揮艦を識別して、トゥールハンマーで消滅させてしまいます。指揮艦が消滅すると他の艦隊は、慌てて一目散に逃げ出しました。このとき、トゥールハンマーの攻撃を受ける前にオーベルシュタインは、小さな艦艇で脱出し、難を逃れました。これで、ヤンのイゼルローン要塞攻略の任務は無事に成功することができました、

作戦成功

ここでヤンは、自由惑星同盟の本部に「なんとか終わった。もう一度やれと言われてもできない」とグリーンヒルに電文を送るように伝えます。ヤンは、今まで難攻不落とされていたイゼルローン要塞を一兵も損なうことなく、誰にも思い浮かばないペテンとも呼ばれる奇策で簡単に手に入れてしまいます。簡単にとはいっても、そこにはシェーンコップやローゼンリッター連隊の隊員たちの命懸けの行動がありました。

魔術師ヤン、ミラクルヤン

自由惑星同盟のお偉い方たちは、こぞって難攻不落であったイゼルローン要塞の攻略を成し遂げたヤンを「魔術師ヤン、ミラクルヤン」として称えます。

ヤンの自宅にて

自宅に戻って、その報道を聞いたヤンは苦笑いをしながらブランデーを飲んでいます。

もう軍人に対して嫌気をさしており「退役をする」と断言するヤンに対して、ユリアンは笑顔で「誉められているんだから、素直に喜べばいいじゃなきですか」と言います。

ユリアンは、ヤンをたしなめながらブランデーをヤンから取り上げます。

今回の登場人物

アドリアンルビンスキー

フェザーン自治領主。

フェザーン自治領とは商売を主目的としている商人たちが多く存在します。銀河帝国からも自治権を認められている中立国で、自由惑星同盟銀河帝国との間の戦争で軍事的利益を上げています。ルビンスキーは、自由惑星同盟銀河帝国がどちらとも勝ちすぎないように情報収集を行い、様々な画策をしてフェザーンの地位を不動のものとしています。ルビンスキーも今後の物語に大きく関わっていくことになります。

今回の名台詞

ヤンが、イゼルローン艦隊に対して降伏勧告を促した時にゼークト提督が返信してきた中にある言葉に対して怒りを露にした台詞です。

「何が武人の心だ。あんな奴がいるから戦争が絶えないのさ。もう真っ平だ。そんなものに関わるのは」 

 

 シュトックハウゼン提督を人質にするために武器として使った万年筆を部下から渡され、手に取ったシェーンコップが部下に対して言った台詞です。

「作り話のなかには1つくらい真実を混ぜておかなければ、男ならともかく女性にはばれてしまうからなぁ」

シェーンコップは、いつも女性を絡めた台詞をよく言います。そこに、私は大人の男の格好のよさを感じてしまいます。この格好よさの裏側にある背景も知りたいです。シェーンコップが6歳で自由惑星同盟へ亡命してきた後の生い立ちがとても気になります。私の記憶によれば、本編、外伝にも書かれていないので知ることはできませんが。

 

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