孤独な理学療法士の日記

理学療法士をしているマトルです。仕事・健康・家族・趣味など普段考えていることや行っていることをお伝えします。

モンテッソーリ教育法を取り入れている幼稚園に通わせる上での心配事

子供が通っている幼稚園はモンテッソーリ教育法を取り入れています。

 

Kindergarten is...

目次

 

モンテッソーリ教育法 

モンテッソーリ教育法とは

自発性と敏感期

常に子供を観察し、そこから学ぶ姿勢を貫いたモンテッソーリは、感覚教育と同様に重要と説いたのは、子供の中の自発性を重んじることである。

どの子供にもある知的好奇心は、何よりその自発性が尊重されるべきで、周囲の大人はこの知的好奇心が自発的に現れるよう、子供に自由な環境を提供することを重要視した。

また、子供を観察するうち月齢、年齢ごとに子供たちの興味の対象が次々移り変わる点に着目し、脳生理学に基づき、様々な能力の獲得には、それぞれ最適な時期があると結論付け、これを敏感期と名付けた。

モンテッソーリ教育の特徴の一面とされる一切教育を行わない教育形態は、この子供たちの自由の保証と敏感期を育むモンテッソーリ理論の視点に立つものである。

モンテッソーリは、集中して遊んでいた子供が玩具に夢中になり、目を輝かせていた幼児を見て、挫折しかけた研究の道を再度探求することとなった。

敏感期の子供に触発され、モンテッソーリ教育が構築されていったのである。

 

整えられた環境と教員養成

モンテッソーリ教育では、子供たちが安心して自由に遊び、作業のできる環境整備が重要視される。

教室が清潔に保たれ、子供の目線で教室を見渡せることにも配慮が求められる。

また、モンテッソーリ教育法における教師の存在は、教室や教具と同様、整えられた環境の担い手の一つと考えられている。

彼らには、教具などを扱う技術や管理する能力も要求されるが、何より子供を注意深く観察する態度が要求され、各々の子供たちの欲求に沿ってその教育を提供する注意深さが求められる。

また、子供たちの集中時、それを妨げない心遣いや、子供の自発性を待つ姿勢も養成コースにおける重要な要素となる。

晩年のモンテッソーリが力を注いだ教育養成方法は現在も世界各国で実践され、この厳しい教育養成もモンテッソーリ教育の特徴の一つにあげられる。

                       ~wikipediaより~

 

私の幼稚園時代

私の行っていた幼稚園は、とにかく好きなときに自由に遊んで、歌を歌い、それに合わせて踊ったり、自由奔放にしていました。毎日泥だらけになって遊んで帰ってきました。40年以上前のことなのでほとんど記憶にないのは当たり前ですが、何かを学んだという記憶はありません。

現在の幼稚園

家の近所に住んでいる他の幼稚園に行っている親御さんに話を聞くと、私の幼稚園時代と同様に遊びメインの幼稚園もあるみたいです。しかし、各々子供たちが好きなことをして遊びに夢中になり先生のいうこともあまり聞くことができない子供も多いそうです。私もよく小学校に上がってから成績表に「落ち着きをもって行動しましょう」と書かれていました。

モンテッソーリ教育法を導入している幼稚園

現在はモンテッソーリ教育法を導入している幼稚園は数多くあるみたいです。

長女が行っている幼稚園について、妻から話を聞くところによると、先生がなにも言わなくても、話を始めるために子供たちの前に立つだけで子供たちは一斉に静かになり先生の話を聞く態勢になるそうです。私はそれを聞いてとても驚きました。3歳~6歳の何十人の子供たちが自発的に遊んでいることを止めて、一斉に先生の話に注目するそうです。幼稚園の子供が、すでにそんなことができるようになるのかと私には想像が全くできませんでした。

妻いわく、幼稚園では特別にそういうしつけをしておらず、自然とそういう習慣になっているということを聞いて、またまた驚きました。

子供が行っている幼稚園は縦割り保育なので、年長さんが年少々さんを、年中さんが年少さんのお世話をします。そうなると先生がいちいち幼稚園でのルールを言わなくても、子供同士でその習慣をきっちりお世話している子に教えてあげているとのことでした。

今時の幼稚園には専門科目がある

先程も言った通り、私の幼稚園時代はただ幼稚園に行ってがむしゃらに遊んで、帰ってくるだけでした。でも今の幼稚園はなんと専門科目があるんです。今までは、英語、宗教、体育だけでしたが、年長さんになってからは化学、音楽、絵画の科目が新たに増えたそうです。

化学

この前スライムを作って持って帰ってきました。

 
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ゼリー風にしていますが、スライムです。

音楽

今はタンバリン、鈴などの楽器に触れているそうです。今度からはピアニカをするそうです。

絵画

まだ始まっていませんが、本格的にキャンパスを使って水彩画を描くそうです。

終わりに

今回は今どきの幼稚園の現状を書かせていただきました。もちろんすべての幼稚園がそうではありません。そして、モンテッソーリ教育がよいとも一概には言えません。私個人としては、幼稚園の時くらいは目一杯遊ぶことに夢中になってほしいです。今思い出せば、子供が幼稚園に入る年になったとき、妻とどこの幼稚園に入るのかで色々話し合いました。結論から言えば、妻の意見を取り入れて今の幼稚園に通わせることにしました。それに対してはなんの不満もありません。今では子供も幼稚園には、楽しそうに通っています。そして、他の幼稚園ではできないたくさんの経験を積むこともできます。

しかし、1つだけ気になることがあります。それは幼稚園をら卒園して、小学校に入ったときに他のお友達とうまく付き合って行けるのかという不安はあります。周りのお友達との温度差がありすぎて、その新しい環境に馴染んで行けるのかという疑問もあります。しかし、心配してもどうしようもありません。子供を信じて 見守っていきたいです。決して過保護にはなりすぎず、ほどよく悩みごとがあれば、適時フォローしていきたいと思っています。妻や子供から直接話を聞いたり、調べたりしてみると結構学ぶこともあり、今までには感じたことのない新鮮さに驚くことが多かったです。年長さんから始まった新しい科目を受けることによって、子供がどのように感じて、どんなふうに成長していくのか楽しく見守っていきたいです。

 

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ご覧いただきありがとうございました。