孤独な理学療法士の日記

理学療法士をしているマトルです。仕事・健康・家族・趣味など普段考えていることや行っていることをお伝えします。

【銀河英雄伝説 第4話】「不敗の魔術師」ストーリーと名言

 

銀河英雄伝説第4話「不敗の魔術師

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目次

 

ストーリー

今回は主にヤン・ウェンリーの少年時代・軍人学校時代の話でした。ヤンは子供の時から歴史が好きでよく本を読んでいました。父親は交易商で1年の大半を宇宙船の中で過ごしています。

 

軍人学校へ

それから話は進みヤンは軍人学校に入学していました。ヤンは心の底では軍人にはなりたいと思っていません。しかし、父親の死で進学できず、学費免除である軍人学校で大好きな歴史を学ぶことを選びました。そこでヤンは用兵家として非凡な才能を発揮します。そのことで自らが望んでいない軍人としての道を進んでいくわけです。もし、父親が生きていればヤンは平凡な歴史家になっていたでしょう。そちらの方が、ヤン本人は満足であったに違いありません。しかし、歴史がヤンを必要としたのでしょう。銀河帝国にラインハルトが生まれたように、自由惑星同盟にヤンが生まれたのは必然だったのでしょう。

 

登場人物

ラップとジェシ

今回は様々な人物が登場しました。まずは前にも出てきましたが、軍人学校の同級生のラップ、そしてラップの幼馴染ジェシカです。ヤンはジェシカに恋心を抱いていたのは間違いありませんが、親友ラップの前ではその気持ちを出しません。それはヤン自身が本当にラップとジェシカが幸せになることを願っていたからでしょう。

キャゼルヌ

前作とは全く違う顔になっていました。眼鏡もかけていて、ちょっと違和感がありました。ヤンに対してとても好意を持っており、わざと皮肉めいたことを言うあたりは健在しており、それに対してヤンが苦笑いするところはやはり好きです。

ある少女

エルファシルで民間人救出の指揮をとっていたヤンにコーヒーを差し出す少女。後のグリーンヒル、ヤンの将来の妻となる人です。この出会いはとても運命的でした。この時ヤンは、少女のグリーンヒルに「次からコーヒーは嫌いだから、紅茶してくれないか」と言いました。後にグリーンヒルはこの時のことを、ちょっと嫌味っぽく、でも嬉しそうにヤンに話していたのが印象的でした。

ユリアン

最後に少し出てきたのがヤンの養子になるユリアン。今後この義理の親子としてのやりとりも見どころです。

 

今回も大変楽しく見させていただきました。

 

今回の名言

ヤンが少年時代に父親に「なぜルドルフみたいな独裁者が誕生したのか」という質問に対して父親が答えた言葉がとても興味深かったです。

 

「民衆が楽をしたがるせいだ。自分たちの努力で、問題を解決せず、どこからか超人や聖者なりが現れて、全部一人でしょい込んでくれるのを待っていたからだ。そこをルドルフに付け込まれた。いいか、覚えておくんだ。独裁者を出現させる側により多くの責任がある。積極的に支持しなくても、黙っていれば同罪だ」

 

私が子供時代に聞いたときはさほど気になる台詞ではありませんでしたが、今の歳で聞くとなんか心に突き刺さるものがあります。やはり、銀河英雄伝説は非常におもしろいですね。

 

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ご覧いただきありがとうございました。