孤独な理学療法士の日記

理学療法士をしているマトルです。仕事・健康・家族・趣味など普段考えていることや行っていることをお伝えします。

【理学療法士 腰痛】腰痛の深い悩みを理解する

 

慢性腰痛の人の悩みは根深いものがあります。 

Pain

目次

根深い悩み

私は理学療法士をいう仕事柄、経験上で言わせていただきますが腰痛を持っている方は腰痛を本当に根深い悩みとして抱え込んでしまいます。

 

慢性腰痛で悩んでいる人の気持ち

腰痛で本当に悩んでいる人の気持ちが分かる方は実際とても少ないと思います。ここで腰痛を持っている人の悩みを考えてみます。一度腰痛を発症してしまうと治ったとしてもまたいつ痛くなるか分からない不安感を持ってしまい何をするのにも臆病になってしまいます。また、現在腰痛で苦しんでおられる方は常に痛みに対するストレスを感じ、何をしているときも常に頭のどこかで腰痛のことを考えてしまいます。そのことで物事に集中できず、生活や仕事にも多大なる影響を与えてしまいます。腰痛の方は常に痛みと格闘している緊張感、仕事ができなくなるかもしれないという恐怖感、このままだとどういう風に生活すればいいのかという絶望感、人それぞれに様々な感情がどんどん湧き上がってしまいます。

 

負の連鎖・感情の悪循環

このような状態が持続すると自分自身の心に闇を落としていきます。その人の人生に多大なる悪影響を及ぼします。仕事ができない、大好きなスポーツができない、大好きな孫を抱っこできない、旅行にも行けないなど今まで普通に何気なくできていた日常的な物事がたった一度の腰痛を経験することで少しずつできなくなってしまうのです。

 

自分自身に置き換えて想像してみてください

私はこのような方と接するときにはできるだけその方の心理・社会的背景を自分自身に投影させていき話に耳を傾けています。自分のやりたいことをできない苦しみを味わい続けることで人はどんどん生活の範囲を狭くしていき、日常生活における活動量はみるみる低下していきます。そうすると生活の質(quality of life)もどんどん低下していき、最終的には生きる望みもなくなってしまいます。決して大げさに書いているのではありません。世間では腰痛という言葉があまりにも溢れているためその言葉を簡単に使い、考えてしまう風潮があります。腰痛を持っていない方はたかだか腰痛と思っていらっしゃる方もいるかもしれません。しかし、当事者は真剣に悩んでおり、とても切迫した状況に置かれています。まずはそれをご理解していただきたいです。

 

終わりに

今回は腰痛を持っている方の気持ちについて書かせていただきました。まだ、腰痛に関する序章ではありますが、この記事を読んでいただくことによって腰痛の患者さんの気持ちを少しでもわかっていただけたら幸いです。これからも腰痛に関する私が持っている知識を分かりやすく書いていく予定です。

 

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ご覧いただきありがとうございました。