孤独な理学療法士の日記

理学療法士をしているマトルです。仕事・健康・家族・趣味など普段考えていることや行っていることをお伝えします。

【理学療法士として成長するために】治療技術が向上すると、より重度な患者さんを呼ぶのか?

 

治療技術が向上すると、より重度な患者さんを呼ぶのか?

 意味が分からない方も多いかもしれません。他の仕事をしている方からの立場で言えば「仕事のスキルが上がると、より重要で責任のある仕事が回ってくる」というような感じです。特に、役職とかある方は当然経験されていると思います。それでは理学療法士の立場としてはどうなのか?

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目次

理学療法士としての心構え

私は、小さな病院の一理学療法士にすぎないので、いっぱいの部下の人を抱えて、人の上に立つ立場はよくわかりません。私は、一人職場なので、思ったことや習ったことは、誰にも気兼ねすることなく実施できます。こういうところでは、恵まれています。そういうことで日々治療技術の精度を上げることに努力しています。日頃の勉強はもちろんのこと、自分自身の体のコンディションによっても成果が異なってきます。日によって治療の精度が違うと患者さんからの信頼を得ることもできないので、できるだけ一定に効果を出せるように心がけています。そのためには、ただただ勉強するだけでは、だめだと分かりました。

コンディションを整える

そのためには、まず第一に自分自身の体調をしっかり管理できないと話になりません。食事、睡眠、ストレスのコントロールなど自分の体のことをしっかり把握するように心がけています。そして、一定の成果を出せる治療技術と自分自身の体調の管理が上手くシンクロすれば当然、治療を受ける患者さんにも良い影響が出てきます。

良い治療結果を出し続けていると

良い結果を出し続けていると定期的に今まで見たことのないような重度の患者さんがいらっしゃいます。その度に私はものすごくドキドキします。この人を治せるのか、この人の悩みを私は解決できるのかと本当にドキドキします。

緊張感を味方にする

そういう患者さんを治療するときにはかなりの緊張感が生まれます。しかし、この緊張感に慣れることや私がこの人を絶対に治して見せるというマインド、その度に新たな知識を自分の頭に入れ込み、その人に合った治療を行うことにより、解決できることが多くなりました。もちろん、自分自身では納得のできない結果になることや失敗することも多くあります。

そこは、過去のブログでも書いた通り、  TRY  AND  ERRORの精神です。

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結論

前置きが長くなりましたが、タイトルの治療技術が向上すると、より重度な患者さんを呼ぶのか?ということに対してですが、結論としてはそんなことないと思います。よくセミナーとかに参加していると周りの受講生たちが「自分の治療技術が高くなると、それに見合った患者さんがよく来るようになるんだよね」と聞くことがあります。100%と断言できませんが、私は違うと思います。治療技術が向上していない場合も、重度の患者さんは実際に何度も来ているはずです。しかし、そのときにはその人が重度であることに気づいてないのです。その判断ができるレベルに達していないのです。自分自身がレベルアップすると、患者さんの話を聞いたり、その受け答えの雰囲気でその患者さんがいかに深い悩みを抱えいるのかが今までと違った感覚で分かるようになります。つまり正確には自分のレベルに合わせて患者さんがいらっしゃるのではなく、自分のレベルアップによって患者さんの状態が以前よりも、より正確に分かるようになるということです。

例として

例えるならば、営業の仕事をされている人で、今までの既存のお客さんを相手に仕事をただこなして売り上げの現状維持を目的に仕事をしているよりも、今まで培った、または新しく手に入れた知識やスキル、行動力で新規のお客さんを取り込むために仕事に対して取り組むことによって、今までと成果が異なり、それを成し遂げることによって意外なところでまた新たな仕事をもたらすことがあるのではないでしょうか?私はこの仕事をする前に2年ほど営業職をしていました。 短い間だったので、さっきの例えはあっているかどうかは分かりませんが、職種に関わらず同じことが言えるのではないでしょうか?自分自身のレベルアップによって、仕事、または普段の生活においてもそうですが、物事への取り組む姿勢や捉え方が変わってくるのではないでしょうか。

終わりに

より高い壁を乗り越えつづけることによって、今まで見たことのない素晴らしい景色を見ることが出来ると思います。自分の様々な能力を高めていき、ステップアップすることで自分自身屁の達成感を味わうことができ、それを他の人をより良い方向へ向かうための手助けとなるように、色々な形で還元できるのではないでしょうか。

 

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ご覧いただきありがとうございました。